フットサル初心者の上達ノート

35歳過ぎて本格的にフットサルを始めた初心者が思ったこと

リオオリンピックでの日本代表グループリーグ敗退から考えること

リオデジャネイロオリンピックで日本はグループリーグで敗退しました。

ナイジェリア戦 4-5 負け
コロンビア戦 2-2 分け
スウェーデン戦 1-0 勝ち

敗因はシステムで4141を選んだからだとか、決めるところで決めきれなかったとか、メンタル面の弱さとか色々あるのでしょうが、そもそも技術って何でそれほど差がついてしまうのでしょうか。

同じくらいの年代の集まりで同じだけサッカーやってきて時間としてはあんまり変わらないと思うのですが、それでも差が出てしまいます。これは日本国内でもそうだし、日本対海外ということでも起きます。やってる人数の母数の違いとか当たり前のことはあるのでしょうが、それ以外で考えます。

同じような練習やゲームをやったとしても、その時にサッカーやフットサルの技術についてどれたけ考えてやってるかやってないかの違いではないかと思うわけです。

例えば私は、左足のインサイドが下手だったり、アウトサイドキックが下手だったりします。また、ドリブルで進んでいって切り返したところを取られたりします。そういうことがあるにも関わらず何も考えず同じ失敗を繰り返します。

次はボールをもっと軸足の近くにしてみようとか、脚の角度を変えてみようとか、切り返そうとして切り返さないドリブルを試してみよう、とは思ってないのです。

こういうことを練習やゲームの中で試すということをやった分だけ上手くなるのではないかと思います。そのためには、強い敵とやって、負けて、工夫して勝つためにはどうするかを考えるのが手っ取り早い気がします。そのためには、常時強い敵との勝負が出来る環境があった方がよいのでしょう。

と思いましたが、それも「ただし負けず嫌いに限る」ってところが難しいです。プロになった選手は総じて負けず嫌いともいいますが、それも善し悪しで、負けず嫌いばかりが良いことだとは思えないです。

実際には勝ち続けても延びる人もいたり、勝ちたくないという性格の人もいるでしょう。正直、性格面については何が良いか正解はありません。

とはいえ、強い敵とやるという環境はあった方が良いことかもしれません。子供だったら飛び級制度や日常的に大人と子供が混ざってやれる環境だとかがあると良いのでしょうが、それも安全面への配慮などで年々難しくなってきてる気がします。

とまあオリンピックとは関係ない話になってきましたが、技術の伸ばし方を考えることになったのでこれでよしとしましょう。

フットサルにおける自分とボールと敵味方の関係性について

初心者のフットサルで、自分がボールを持っている時によくある困った状況がある。それは、味方はほぼマークに付かれているが誰も動かず、ボールを持ってる自分にも前に1人敵がいるという状況だ。

正直「詰んでいる」と感じる。

何故ならば、パスを出そうにもパスカットされるか、味方には敵が近いので出しにくい。でも自分の目の前の敵をドリブルで抜くまでの実力もない。

でもこれをどうにかしなければいけないのがフットサルである。一応以下のようなことをやろうと試みる。

・ドリブルで敵を1人抜こうとする
・ドリブルで味方のマークに付いてる敵を釣り出す
・パスを敢えて出して、味方のキープ力にかけるか
・パスを敢えて出して、自分がフリーなスペースで再度もらう
・動かないで味方の動き出しを待つ

こういう次のプレーイメージを次から次に出さなければいけない。一番成功の可能性が高いプレーを考えるが状況が次々と変わるので、その都度次のプレーイメージを考え続けなくてはいけない。

でも、そもそも初心者には無理だ。人は一つのことに集中している時、その他のことまで気が回らない。まず自分のボール扱いが下手な時にはそれ以外のことは考えられない。次の判断に進めない。

フットサルには以下のような関係性の難易度がある。

1.自分とボールの関係
2.自分と一番近くの敵との関係(1対1)
3.自分と一番近くの敵と味方の関係(2対1)
4.2対2~4対4
5.敵全体の位置関係
6.味方と敵の全体的な位置関係

だから、実際は「1.自分とボールの関係」が出来たら「2.自分と一番近くの敵との関係」が考えられるようになる。初心者はまず1がまともにできず、まともでないまま2か3の状況に進んでしまいミスする。

脱初心者になるには「1.自分とボールの関係」を考えなくても出来るくらい自動化するのと同時に、2以降の関係性のを反映させた練習も必要だ。

自分の下手さ加減にあきれる

昨日は上手くならなくてもいい、みたいな記事を書いたのですが、やっぱり上手くなりたいー、というか俺下手すぎるわ。と自分に腹が立ったのでちゃんと上手くなろうと思います。

というのも、一昨日練習試合をやって自分のプレーの動画を見たのですが、これが見れたものではない。ド下手。自分のイメージとは程遠く、そんなに高望みはしていないのに全然出来ていませんでした。

そもそも上手い人と何かが違う。プレーの姿勢とかたたずまいとか。ただ立っているだけで既に何かが違う。基本レベルの差がそう感じさせているのか。それとも手の使い方、身体の使い方という細部の違いだろうか。

ともかく自分のプレーが格好悪くて仕方がない。もっとフットサルプレイヤーっぽく、サッカープレイヤーっぽく出来ていると思っていた。また、少し上手くなってきてると思ってたのでショックでした。

あと、あまりにも周りが見えていない。敵の状況も最近では少し見れていると思ってたのに全然見れてないです。もっと周りが見れないといけない。敵が真ん中に集まってるのか、サイドに集まってるのか、前から来てるのか、後ろで待ってるのか、それくらい理解してないといけない。

あと、ボール持った時いつもそうなるのだが、焦って前に進んでしまった結果ボールを取られることが多い。上手い人のプレーを見るとドリブルでそんなに速く前に行ってない。むしろ最初は歩くくらいの速さで、その後タイミングを外すときにスピードアップする。

なので、今日のフットサル目標
・敵の状況をちゃんと口に出して言えるくらい理解してること(むしろ口に出していこう)
・ドリブルは歩くスピードで

やった結果、
敵のプレスが速く、敵の状況を見てる余裕はなかった。でも、自分が出てない時やゴレイロの時は見ることが出来たので、後はこれをプレー中ボールを持ってないとき→ボールを持っているときに見られるようにしていくこと。

ドリブルはあんまり速く行き過ぎないことは出来たが、その後の判断力が無いため、取られる場面もあったが、まあよいだろう。今日のコートは広いから特にカウンターばっかりになってしまう。そんな時でも練習なので、焦らずキープするような進まないドリブルの練習をしよう。
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なみけん

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