フットサル初心者の上達ノート

35歳過ぎて本格的にフットサルを始めた初心者が思ったこと

そもそもフットサルってもっと自由だよね

色々とブログでフットサルが上手くなる方法を考えたり書いたりしてるわけだが、そもそもフットサルとかサッカーっていうのは、手さえ使わなければそれ以外は基本的に何でもやっていい自由なスポーツである。

極端なことをいうと、味方のゴールに向かってもいいし何もしないでもいい。そう言ってしまうと元も子もない気はするが。

フットサルにはゴールを目指すという目的がある。それを達成するには戦術を使ったり協力した方が効率的だ。そんなことは当たり前なのだが、なんかそればっかりってどうだろう、とふと思う時がある。

みんなで協力してゴールを奪うという目的を達成するには、個人の自由は制限されるかもしれない。嫌いな人と協力しなければならないかもしれない。

なのでフットサルが上手くなるにはと色々と言っているが、それをやるもやらないも自由だし、自分の自由な意思による。だからどんな選択をしたとしてもが正解だと思う。

と、いうことを頭のどこかに持っておかないと、出来てない人に何で出来ないんだとか、ちゃんとやれよとか、そういう厳しい言葉を頭ごなしでなんの考えもなく言いかねないよね、ってことだ。そういうことが、フットサルでも普通の日常生活でも起きてしまわないか、ということ。

勿論、社会に馴染むという目的や、フットサルだとある程度ゴールを奪うという目的はあるので、そういう目的は持ってよい。というより持つ必要がある。

でも、それが100%ではないということは頭のどこかに持っておかないと、100%そうだとしたら他の事や他の人を単純に拒絶することに繋がると思う。

フットサルでいうと、上手くなったり勝ったりすることは目的もあって楽しいが、そればっかりが正解でもなく、ふざけたり遊んだり負けたりすることも正解だったりするかもよ、もっと根源的なとこまでいくと何もしないとか、味方のゴールに向かうとかの行為も別にフットサルではルール違反ではないからやっていいんだよ、ということを頭の隅に持っておけば、少しは「それもこれもありなんだな」という気持ちになって、他人を受け入れたり許せたりする事が増えるのではないか。という最近の孤立化・効率化の社会に対する危険性を感じることもあって、今日のこのようなブログの運びとなったわけです。

といって、明日からまた上手くなるにはといったことや、勝つためにはということを考えたり書いたりするのです。それもまた自由。

①ボールを見ないこと②逆のプレーをすること

最近の自分のテーマとして以下の2つがある。

①ボールを見ないこと
②逆のプレーをすること

この2つを意識してから随分フットサルっぽいプレーが出来るようになった気がする。どちらも言葉通りにやれてるわけではないが、自分にとってはこのフレーズがしっくりくる。

「①ボールを見ないこと」については、要はルックアップするということだ。これはフットサルという競技が敵も味方も入り乱れる競技で、周りの状況が逐一変化する競技だから、たえず周りを見て状況把握しなければならない。ボールを全く見ないということではないが、見ている時間は極力短くした方がよい。

練習を無意識でやるといつの間にかボールを見てしまってる。動作が決まってる練習の時は周りを見なくても出来てしまうからだ。ボールを見ないでプレーすることはハンパなく難しい。なので強い意識を持ってボールを見ないようにする。

また、いつボールを見ないとか見ないタイミングについて細かくはあるが、それを気にしながらプレーする余裕は無いので、全部見ないつもりでやる。実際はボールがどこにあるか分かってるときは見ないで、どこにあるか分からない感覚の時は見るといった感じか。

「②逆のプレーをすること」については、言葉通りの意味ではないが、〇〇しそうにして〇〇をする、というプレーをするということた。要するにフェイントということだ。これも全部やるつもりでいる。

・パスしそうにしてパスしない
・パスしそうにしてドリブルやシュートする
・右にパスしそうにして左にパスをする
・ドリブルしそうにしてドリブルしない
・ドリブルしそうにしてパスやシュートする
・右にドリブルしそうにして左にドリブルする
・シュートしそうにしてシュートしない
・シュートしそうにしてパスやドリブルする
・右にシュートしそうにして左にシュートする
・何もしなさそうにしてパスやドリブルやシュートする

こういった感じで、とにかくやろうとして違うことをやる。最初は敵とか関係ない。敵の状況は考えないで、とにかく一つはフェイントを入れる。

例えば左にパスを出したい時は、

・何もしなさそうにして左にパス
・右にパスをしそうにして左にパス
・ドリブルしそうにして左にパス
・シュートしそうにして左にパス
・右を向いて左にパス

というように、何かしらフェイントを入れてから左にパスを出す。そういうこと。

で結局、今日のスクールでは人数が少なかったのであんまりこの2つを出来なかったが、今後の練習やゲームでも意識していきたい。

逆をとろうというプレーが上手くいった日

今日の初心者スクールでの目標は、ボールをなるべく見ないようにやろうということ。その目標はまあまあ達成出来たと思うけど、もっとボールを見ないでプレー出来ると思う。

ボールを見ないようにしていた成果が、ゲームの時に出てきました。それは逆を取るということです。

ドリブルをしながら逆にパスを狙う。パスを狙う振りをしてシュートを打つ。シュートを打つ振りをしてパスする。こういう逆を付くことが上手くいった気がする。これはボールを見ないようにすることで、敵の状況を見てプレーの選択を出来たり、敵からすると何をしそうか分からないから読めなくなったりする。

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