フットサル初心者の上達ノート

35歳過ぎて本格的にフットサルを始めた初心者が思ったこと

2016年07月

初心者が覚えておくべきフットサル(サッカー)の試合でのセオリー

先日ウルトラビギナー大会に出て思ったのですが、我々のチームはまだまだ下手だなーということでした。

その下手だなーという要因の1つにフットサル(サッカー)というもののセオリーを知らないのではないかということです。

守備も攻撃もそうなんですが、まず個人技術とグループ技術(戦術)があります。

守備の個人技術だったら、一対一の技術。
一対一をもっと細かく見るとパスカットを狙う、トラップした瞬間を狙う、などです。

守備のグループ技術は、ゾーンディフェンスかマンマークの技術だったり、ポジショニングだったりします。

攻撃も個人技術だったら、ドリブル、パス、シュート。パスはインサイド、アウトサイドだったり、ドリブルは顔をあげるなどです。

攻撃のグループ技術だったら、フットサルだとエイトやパラレラ。トライアングルを作るポジショニングなどがあります。

初心者はこの辺の整理からどうも出来てない気がするのです。というのもあんまり練習ではこういうことを体系的にやることがないからということがあります。

そして、練習では個人技術が多く、試合ではグループ技術が多く、その違いに混乱してしまいます。

■よくある練習と試合の違い

【練習】パスは相手の方向を見て
【試合】パスは相手の方向を見ないで

【練習】シュートは強く打って
【試合】シュートはコースを狙って

【練習】ドリブルで相手を抜いて
【試合】ドリブルで抜ききらないで次のプレー

【練習】パス出したら(一応走って)終わり
【試合】パス出した後もすぐ次のプレー

【練習】守備練習ほぼ無し
【試合】初心者チームだとほとんど守備

もちろん練習内容によりますが、往々にしてこういうことが起きているのが現実だと思います。中々チームで練習したりは難しかったりはするんですけどね。

本来であれば、個人技術→グループ技術というようにレベルアップして色々覚えていくものなんです。でも、いつも行けるとは限らないので練習ではやり易い個人技術ばかりになってしまいますが、こういう文章から学べることだってあるはずです。初心者にとって何を覚えるべきかとのセオリーを以下に記していきます。

■守備のセオリー

個人技術(敵にボールを持たれる前→ボールを持たれた)
1パスカットでボールを取る
2トラップした瞬間方向を、ボールを取る
3(敵が後ろを向いていたら)前を向かせない
4コントロールミスした時、ボールを取る

これがサッカー界でよく言われることで、とりあえずこれは覚えましょう。

それと別で、一つだけ絶対原則があって
【ボールを持ってる敵に、絶対一人はマークに付く】
というのがあって、そんなん当たり前すぎるやろーとは思いますが、これが意外と初心者は分かってない。なぜなら、さっきの1パスカットでボールを取る、に意識がいきすぎてて肝心のボールを持ってる敵にマークにいけてないことがよくあります。

なので、一番忘れてはいけないことが【ボールを持ってる敵に、絶対一人はマークに付く】です。

グループ技術は、
【ボールを持ってる敵にマークしてる味方の中央側の斜め後ろにポジションを取る】
という一つだけでいいと思います。

これはカバーリングというグループ技術の基本で、マークしてる味方が抜かれても大丈夫なようにしておくというセオリーです。あとは、なるべく中央を守ってればいいと思います。あんまり色々考えすぎても出来ないですから。

■攻撃のセオリー

正直、攻撃は守備の5倍は難しいと思ってます。なぜなら、攻撃の場合ボールを持ちながらという負荷がかかるのと、守備はある程度システマチックに出来ますが攻撃は敵を見ながらやることを変えなければいけない応用力が必要だからです。

そんな中、いくつかセオリーめいたものはあるので記しておきます。

攻撃の個人技術では、色々ありすぎて絞りきれないのでセオリーというのは私には分かりません。

攻撃のグループ技術をいくつか記します。

・パスを出したら動く
・ボールを持ってる味方の斜め後ろに一人はポジショニングしておく
・ボールを持ってる味方の前にパスコースを2つつくってあげる(トライアングル)
・ファー詰めを狙う

こういったことがセオリーであります。

【フットサル大会】フットサル初心者がウルトラビギナー大会に出る(2回目)

どうも、30代後半フットサル初心者「なみけん」です。

さて、昨日2ヶ月ぶりにフットサルのウルトラビギナー大会に出てきました。2回目なんですが、1回目よりは雰囲気とか分かっていると思います。

今日の目標は【全力でやる】【ドリブルである程度キープする】の2つです。

【全力でやる】は、このまえ外人とやったときにかなりの差を感じたので、これはもっとかなり上手くならなければいけないということで、もう、全て全力を出すことにしました。そうでなければ追い付けない。

→結果、全力は出せました。もちろん試合というのもあり敵が強かったのもありますが、全力でやってて、体力が1試合12分持ちませんでした。逆にスタミナ不足が分かる結果に。

いつもは、子供とか女性とか初心者とかいるんで全力なんかほぼ出さないんですよね。でも、今度からは怪我しないさせない程度に全力を出そうと思います。

【ドリブルである程度キープする】は、後ろで持ったときにセーフティーファーストからパスばかりをねらっていたのです。でもそれは、逆にパスカットを狙われるので、ボールを持ったら何にせよ1回キープすることを目標にします。

→結果、横に行ってもいいと意識し出したのが最近なので、それにしてはよくやれた方だと思います。あとは、何回かキープから相手の逆を取れた時もあり、出来た部分もありました。

自分のこの2つの目標はまあまあよかったのですが、試合は3分け1敗と勝てませんでした。これは、自分もそうなのですが、自分のチームは攻め守りどちらもポジショニングが上手くいってないなという感じを受けました。

攻めの時はマークが外せてないのにそのまま動かないとか、みんなが後ろの方に固まりすぎてるとか。守りの時は、人もスペースも関係無いところを守ってるとか。

フットサルはつくづくポジショニングも大事で、それは頭の良さとか、空間認知力のような力が必要だと感じました。それかサッカーを知っているということなのか、と。

頭がいいというのもあるのかもしれませんが、サッカーが盛んな外国なんかはサッカーをとにかく知っています。

攻めの時はボールがこの場所にあるときはここに動けばいいとか、守りの時はここさえ押さえれば大丈夫とか。外人とか上手い人とかは、そういうセオリーみたいなことが身体に染み付いている気がするのです。

サッカーフットサルを後で始めた組はこういうのを頭で理解するしかありませんが、こういう初心者から良く学べるものが無いような気がするので、自分で何とかしたいものです。

ドリブルは横に進んでもよいという、単純なことに気づかない

自分も含めてなんだけど、初心者を見ているとほぼ全員ドリブルで前に進もうとしてしまう。敵が前にいてもだ。

ドリブルは前に進むもんだと体が勝手に思ってしまってるからね。前に進まないと意味がないと思ってしまっている。確かに前に進む方が意味があるのだが、前に進むという選択肢しかないと全く意味がない。で、どうするかというと、ドリブルで横にいくという選択肢を持っておくことだ。

最近思ったのだが、敵を見るということを目標にしてきたが、全く見れない。というのも、自分のボールをさばくので手一杯だからだ。

小学生と女性だったら余裕でかわせるのだが、男性に来られると焦ってしまう。

1つの原因は、いい間合いを取られるからだ。子供と女性は、ボールを取りに来るときそのまま同じスピードで突っ込んでくる。これはなんの捻りもないので簡単にかわせるのだが、男性は間合いをとって止まる、こちらが動こうとするところを取りに来ようとする。それで焦ってミスしてしまう。

それの原因は何でも前に進もうとしすぎるからだ。

ボールを持って一番困るのは前に敵がいて、間合いをとって守られてる時。この時に何も出来ない。なので、どうするか。

1前に進めれば前に進む
2前に進めなければ斜め前に進む
3斜め前に進めなければ横に進む

ただこれだけだ。とにかくこれだけのことを考えておく。あまり色々考えすぎてもゲームの時は全部忘れる。

俺には今までこの「横に進んでもいい」という感覚がなかった。なので、横に進んでもいいのだ。というだけでも気持ちの持ちようが全然違う。これを思っておくだけでも全然違う、というか、この横にいってもいい、という感覚はゲームになると急に忘れてしまうのだ。まるで前に行くことだけが本能のごとく前に行ってしまう。この横に行くということが、あまりにも常識外れの行動のような気がするのだ。

そう、この常識外れな気がする、という行動は他にもある。例えば、味方を見ないでパスをする、とか、キックフェイントをする、とか。なんかフットサルという競技を元々やってない人からすると、この常識外れの行為が正解だったりすることに気づかなかったりするのだ。

果たして、子供に教えている指導者はこういったことをどうやって教えているのだろうか。すごく気になる。

外人なめんな

【目標】
今日はとにかく敵の状況を見て動くことを考える。
→外国の方がいるチームとやることになった。物凄いドリブルとディフェンス。俺とかまだまだどころか全然通用しなかった。

まず、ドリブルがリーチは長いわ、切り返しは深いわ、スピードは速いわ、色々尋常ではない。外国の方とやっているといと気持ちの面でビビってる問題もあるかもしれないけど、それ以上にやはり圧倒的な技術、圧倒的な個の技術、これだ。

たぶん、これだけうまければ子供の頃からやってたんだろう。でも、上手い人が本気出したらこんなに違うものなのか。いや、そんなに本気も出してなかったはず。でもこれだけの違いを感じた。

そしてディフェンス。こっちがパスを出しても全部引っ掛かるポジショニング。キープしてても足が伸びてくる1対1のディフェンス。全てが異次元。これがサッカーのセオリーを知っているということなのか。

全く歯が立たない上に、向こうは手もあまり抜いてないような感じだった。これは国民性もあるのかもしれない。誰が相手でも手を抜かないということが。

いや、まあとにかく色々勉強になったというか刺激を受けた。俺もまだまだ上達出来ることがある。

ボールもらう位置は敵と敵の間

今日は初心者スクールだが、人数も少ないので
目標は無し。

【感じたこと】
・子供は切り返しに弱い(リーチが短いから回り込まなければならないため)でも、大人相手にあまり切り返しは効かないので注意する
・ボールをもらう場所は、とりあえず今まで通り敵の間でいいのではないか

■ボールのもらいかた

【基本】
・敵と敵の間に位置する

【応用】
・味方がパス出しそうなタイミングでそのポジションに入る
プロフィール

なみけん

QRコード
QRコード
お問い合わせ