フットサル初心者の上達ノート

35歳過ぎて本格的にフットサルを始めた初心者が思ったこと

2016年09月

ドリブル、キープするための判断材料を詳細に見てみる

最近ずっと、ドリブルとキープについて考えているのですが、考えれば考えるほど色々なことが絡み合っている気がしてどつぼにはまりかけているので一旦整理してみます。

どんなときもそうだと思いますが、まず状況があって、どのような選択をするかという流れです。状況も色々あって、「自分の状況」「敵の状況」「状その他の状況」があり、その中でも以下のような状況が判断材料としてあるなと。

「自分の状況」
自分のボール保持体勢(良いか、悪いか)
自分のベクトル(前後左右か、ストップか)
自分の目線(ボールか、ボールから切ってるか)
自分とボールの位置(利き脚か、距離等)

「敵の状況」
敵との距離(間合い)
敵のベクトル(前後左右か、ストップか)
敵の体勢(良いか、悪いか)
敵の読み(パスカット狙ってるか等)

「その他の状況」
味方の場所(パスが狙えるか等)
他の敵の場所(抜いた後取られないか等)
ドリブルしてる場所(自陣か、敵陣か等)
ボールの状態(浮き玉か、回転がかかってるか等)

まだ他にもあるのでしょうが、とりあえず状況としてこういうのがあって、そこから結果的にどういう選択をするかと。「キープ」と「ドリブル」に分けると以下のような選択肢があるでしょうか。

「キープ」
正対した状態でキープ(横、後ろ移動)
敵とボールの間に自分の身体を入れてキープ

「ドリブル」
敵を抜く
敵を押し込みながら進む
ドリブル、パス、シュートのフェイクを入れて敵の足を止める

まだまだ、選択肢はあるでしょうがとにかく判断材料は多いわ、状況は刻一刻と変わるわ、それに応じた選択をしなければいけないわで大変です。

とは言うものの、こんなに色々なことを考えてるはずもなく、このような状況から何個か選んでいるのだと想像します。例えば、敵とこれくらいの距離だったら抜こうとか、自分の体勢が整ってなければキープにしようとか。

逆に取られたりしても色々な理由があって、例えば敵との間合いだったのか、自分の体勢が悪かったのか、自分とボールの距離だったのか、敵の体勢と自分の方向が合ってしまったのか、など何が悪かったかを考える材料にはなるかなと思います。

大会に出ると毎回のようにキープ力が足りないと思う

大会に出たら毎回思うことが、「敵のプレッシャー速っ、全然ボール持つ余裕ないやん。」ということです。敵に寄せられただけでどうしょうもなくなって、ボールを失ってしまいます。自分がボールを持ってる状態だと「キープなんて出来ねーし」って思うのですが、こっちが取りに行こうとすると、敵のボールはこれが見事に取れない。ということは、上手い人はキープ出来るってことです。

■ただ単にボールを見ないで運ぶ(ドリブル)するということにも、習得するには順序立てたプロセスがある

上手い人と何が違うのだろうか、と思ったりもするのですが、色々方法で違うのです。で、むやみに上手い人の真似をするのも違うのだろうと思います。上手い人がやってる動きをいきなり出来るかと言われれば出来ないわけです。ものには順序ってもんがあります。

上手い人のボールキープ技術の一つに、【ボールを見ないで運ぶ(ドリブル)】という動作がありますが、習得するまでには、

ボールを見て真っ直ぐ運ぶ
ボールを見て真っ直ぐ速く運ぶ
ボールを見て真っ直ぐ遅く運ぶ
ボールを見て真っ直ぐ緩急をつけて運ぶ
ボールを見て横に運ぶ
ボールを見て横に速く運ぶ
ボールを見て横に遅く運ぶ
ボールを見て横に緩急をつけて運ぶ
ボールを見てジグザグに運ぶ
ボールを見てジグザグに速く運ぶ
ボールを見てジグザグに遅く運ぶ
ボールを見てジグザグに緩急をつけて運ぶ

と、ここまで出来て、次にボールを見ないで運ぶという気の遠くなるような手順が本当は必要です。それを大人になってからちょっとやったくらいで出来るかっつーと、やはり出来ないわけですよ。努力が必要。

で、こういう練習がつまらないからボール持ちながら鬼ごっことかで、なるべく楽しんでやれるようにするわけですが、レベルを上げるには単純に練習量が必要であることもまた事実です。

ということで、練習量が必要という見も蓋もない結果になってしまいますが、周りの上手い人は何で出来るのかっていうと子供の頃の練習量ですよ、ということはもうしょうがないので、じゃあ大人になった我々はどうやって対抗するかってことを毎回大会終わりには考えます。

【フットサル大会】フットサル初心者がウルトラビギナー大会(4回目)に出た後の検証

前回の続きで、ウルトラビギナー大会に出る前にやろうと思ってたことを出来たのか検証します。

【守備の時ボールを取りに行く】
これは、私自身守備の仕方がよくわからないので基本ディレイでいこうと今までは思ってたのですが、一対一は取りに行くものだということを聞いて実践しようと思った次第です。何かの動画で「後ろに重心を残しながら、敵との距離感を出来るだけ詰める」というのを見たのでやってみました。

これも意識してたら出来たような気がします。実際に取れたの2回くらいでしたが、トラップミスやパスミスを誘発出来たような気もします。

【ボールを絶対に取られない】
これは、大会になると自分がボールを持っている時にすぐ取られてたので、気持ちの面で取られないって意識していこう。技術的にはキープ重視でいこうと思ってました。しかし、私の場合はキープの技術が伴っておらず、これに関しては気持ちよりもまず技術の習得が必要だと感じました。

【攻撃も守備も一人でやる意識で】
これに関しては、守備の時お見合いのようになってしまったり、攻撃の時もバランスを見てゴール前まで行かなかったりする事があったので、それならば全部行ってしまった方がいいだろうと思ったことです。これはやろうと思えば出来たのですが、結果的にバランス重視でやった方がいいと思いました。

という感じで、意識の部分では出来るけど、やはり技術が伴っていないとどうにもならないことが多く、基本的技術の向上に努めようという気がしました。

その基本的な技術の中で今回一番感じたのは、キープする技術が足りないと何も出来ないということです。敵を抜くドリブルではなく抜かないでも敵に取られないキープ。いかに自分がボールを持った状態を安定的にいられるか。敵に近づかれにくい状況を作り出せるか。これが出来れば、パスや抜くドリブルやシュートはその後の工程なので、後で身に付けて良いのではないかと思いました。

【フットサル大会】フットサル初心者がウルトラビギナー大会に出る(4回目)

昨日はウルトラビギナー大会に参加してきました。最近は毎月末に参加するようになり、4回目の参加になります。

結果を言うと「惨敗」っていうことでね、まあいつものことですよ。結果は1分3敗。その負けたゲームも0-4とか0-5で点が取れないんですよね。うーん、我々のチーム何がいけないんだろうか、と。もうダメなところは色々ありすぎて訳分からんっていうのが正直なところです。

結局、いつもと同じことを思うのですが、基礎的な技術が色々と足りてなかったということです。ドリブルもパスもトラップもオフザボールの動きも、全部足りてないということは分かります。

とりあえず大会に出る前に自分の中でやろうと考えてたことを、振り返ってみます。

【攻守の切り替えをマイナス秒で】
とにかく攻守の切り替えを速くしようということなんですが、これは意識して今までよりは出来た気がします。まあ試合に負けてたということはまだまだ出来てないってことなんでしょう。でも出来てなかった部分というのは、切り替えというよりは切り替えた上でもっとちゃんとしたポジションをとってないってことだと思います。ボールを取られそうになった時に戻れてはいるのですがその戻る位置が悪いとか、攻める時には前に行くけどボールをもらう位置が悪いとか。

ただ単に攻守の切り替えを速くするってのは、まあ意識の問題なんで出来るものなんですが、超初心者の人にとっては結構難しいと思います。この理由は想像するに、いつが攻め時守り時かというのが分からない。攻守どちらもどこにポジションとっていいのか分からない。ワンプレーしたら一回休んでしまう。そもそもボールがどこにあるのか見てない。そもそもフットサルという競技がどういうものか分かってない。もう最後の方の理由はフットサルやることのそもそも論じゃね?って思うんですが、未経験の女性なんかを見てると結構そういうところなんじゃないかという気もします。

そういう人には、とりあえずボールから目を離さないっていうことを覚えることかなって気がします。結構、リターンパスを返されても見てなかったりしますからね。

フットサル初心者が明日ウルトラビギナー大会に出る:4回目だからそろそろ勝ちたい

さて、明日はウルトラビギナー大会です。もう4回目になるからいつまでも初心者なんていってられないのだけれども、一向に上手くなる気配はなく、というか上手くはなっているのてしょうけど、圧倒的変化がないため上手くなってるという自覚がないです。

さて、そろそろ大会とはどういうものか分かってきたので、大会用の意識でやらなければと思います。今日のテーマを挙げていきます。

【攻守の切り替えをマイナス秒の速さで】
まず、攻守の切り替えです。これはボールを取るなという雰囲気の時にはもう攻めに行くし、ボールを取られるなという雰囲気の時には守りに行く。事が起こってからでは大分遅いです。なので起こる前に、 すなわちマイナス秒で切り替えます。

【守備の時ボールを取りに行く】
個サルなんかやってるときには基本取りにはいきません。でも、試合となったら別で取りに行ってショートカウンターした方が得点の確率が高いです。なのでボールを取りに行く守備に切り替えることが必要です。

【ボールを絶対に取られない】
逆にこちらがボールを持ってる時は絶対に取られないという意識が必要です。横へのドリブルや、個サルではやらないですが後ろへのドリブルも必要です。で、一対一の時は絶対にられない事が大事です。無理な突発ではなくむしろキープすることが求められます。そしてトラップミスでもドリブルミスでも諦めないことが大事です。ミスしてもそれで誘って抜くくらいの気持ちでいきます。

【自分一人で攻めも守りもやる意識】
今までは特に守備時など任せることがよくあったのですが、それだとお見合いしてしまうことが多かったです。ならばかち合ってもいいから自分がいった方がいいと思いました。攻撃も前に人いるからという理由でいかなかったですが、自分にしか見えてないスペースがあったりするので、その場合は行ってよいと思います。
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