フットサル初心者の上達ノート

35歳過ぎて本格的にフットサルを始めた初心者が思ったこと

2016年11月

【フットサル大会】フットサル初心者がウルトラビギナー大会出る(7回目)

土曜日の大会は6チーム中3位でした。いや、我々のチームも良くなったなー、と思います。ちょっと前までは全然勝てなかったのに。

1試合目:勝ち1-0(1G)
2試合目:負け1-2
上位リーグ進出
3試合目:負け1-5
4試合目:負け0-1

■サッカー経験者無しで勝てた

上二つのチームは別格だったのでいいですけど(負け試合は全部優勝、準優勝チームが相手)、これはある程度の初心者チームにだったら通用するなという感じです。しかも今日は助っ人無しで、我々全員サッカー経験者無しなので、これはかなり大きい。そんな中、最初の試合で勝てたのがかなり良かったですね。自慢するわけではないのですが、その試合で自分のゴールが決勝点になったのが嬉しいです。(ちょっと自慢したいらしい)

この前の試合が私の人生での初ゴールだったのですが、一点取ると感覚が分かったのかゴール前でキーパーと一対一を冷静に決めることが出来ました。

そんなこんなですが、やはり試合になると全くと言っていいほど何も考えられてません。いや、実際には考えているのですが、色々考えることが多すぎて考えられてないのかも。

例えば、攻撃ではボールを持てば、敵がどこにいてどう自分に向かって来ていて、味方はどこにいて、自分があそこにパスを出そうとする振りをしたらその後敵が動くからこっちに持っていって、、、とか。守備でも、ボール持ってる敵がにいくときは、どっち側を切って取りにいくとか、敵がどっち利きでどっちの側に抜いてくるのが得意で、フェイントがどういうパターンがあって、、、とか。まあ色々ですよ。ほんと出来ることしか無意識には出てこないって感じです。

ゲーム中は意識ってどうするかってのを少し考えないといけないですね。練習の時に無意識レベルまで持っていくことが大事になりそうな気がします。

■大会での反省点

あとは今回の大会でちょっと出来なかったことを、反省点として記しておきます。

【後ろでボールを保持してる時に、横パスしようとしてパスカットされた】
後ろでの横パスがすげー読まれてんなー、と思いました。というのも、後ろでボール持ってる時にはセーフティーにいこうという意識から早くボールを離したいというのが丸わかりなようで、パスカットをされてしまいます。敵もパスコースが空いてるように見せかけてパスが出る瞬間にカットに来るのが上手かったですけどね。でもこういうのが経験となって、今後横パスする時にヤベッと思ってキャンセル出来るようになったりするんでしょう。

【一対一のディフェンスが弱い】
これは敵によってはどうしようもないこともあるのですが、一対一のディフェンスか分からなくて何となくアドリブでやってます。近くに行きすぎて抜かれたり(所謂軽いディフェンス)、距離を取りすぎてて好きなようにやられてしまったりとでした。これも、この辺まで行ったら抜かれるんだなーとか、色々経験として蓄積されたので、次に活かされるのでしょう。

一緒にやってるフットサルの上手い大学生に聞いたら、基本は抜かれないように粘って付いていって、敵がコントロールにもたついたりミスしたら取りにいく。あと敵の特性を見て、利き脚とか、どれくらいのレベルか、どっちに抜くことが得意そうか、フェイントはどういうのをよく使うか、などを見てどこまで寄せるか、どういうアプローチをするかを考えるそうで、やべーそこまで見てるのか、と思いました。まあ少しずつやっていこうと思います。

【フットサル大会】フットサル初心者が初心者大会に出る(6回目)感想

この間の大会に出て感じたことを書いてみようと思います。結局、ゲーム前にこれを意識しようと思っていることと、実際ゲーム中にやれることは全然違うな、というかゲーム中に頭の中に意識なんて無いと感じました。結局やれていることは「今、自分が出来ると思っていること」で、頭ではなく無意識に身体が反応することだけです。技術的に普段やってないことはとっさには出ないし、ほんと頭で考える余裕はほぼありません。

そんな中、ゲーム中に無意識的にやっていることを書いていってみます。

【ボールが来たらどこにダイレクトで出せるかを意識しておく】
これは意識出来てない時の方が多いのですが、大会では敵の前プレが激しかったことと、私もボールキープに自信が無いので、ボールをもらう前はボールが来たらどっかにダイレクトで出せないかと思ってたような気がします。

後ろにいるときは特にそうで、取られたら即シュート打たれるという恐怖心があります。恐怖心があるからやらざるを得ないというところで、敵がプレスに来たら取り合えず怖いのでどっかに蹴りたいです。でも、ただ前に蹴るだけにはしたくないので、何となくでもいいので味方のいる方向には蹴ろうという意識で何となく味方のいる方向を意識はしておきたいということです。

【敵がボールをもったら取り合えず当たりに行く】
これはディフェンス時で当たり前のことかも知れませんが、初心者には中々出来なかったりもします。特に敵陣内では出来なくて、そもそも当たりに行って意味があるのかというところのような気がします。

まず、超初心者にしてみたらディフェンスってしていいのか、どうすればよいのかが分からない、ということがあります。こういう人にはまずはボールを取りに行くことがフットサルという競技だよと知ることがスタートだと思います。そして実際に取りに行くと大体取れないことに気付きます。あとは気持ち的に敵のボールを奪うという行為が苦手そうな方もいます。

ボールを取りに行く・奪うという行為が難しいのであれば、次は「進路を塞ぐ」です。これは取りに行くよりも身体的・気持ち的にラクかもしれません。それでもどう塞げばいいのか分からないかもしれません。ということで、ゴールとボールを持ってる人の間に立つことを覚えます。

最初はこういうとこからなのですが、じゃあ、ボールを持ってる敵に対して何人いくのか、ボールを取りに行ってない人は何をすればよいのか等、色々と段階を踏まなければいけないことがあります。なので、ことはそう簡単ではないです。

そういう諸々があり、敵がボールを持ってる時には邪魔をしないとピンチになるとか、奪いに行くポイントをチーム内で設定する等の守備の法則や整理があって、ようやく敵がボールを持ってる時には誰か一人はマークに行くという行為に繋がるわけです。

だいぶ長くなりましたけど何が言いたいかというと、それほど初心者はマークに行くという行為が理解出来ないということです。なので、守備の意識とか方法を考えて身に付けるということが必要になります。

【味方のボールになったらまず裏に走る】
これは大概味方がボールを持ったとき、他の味方は後ろの方にいることが多いので、敵が下がらないです。そうすると敵が前の方にいて、パスコースがなかったりします。裏に走ることでマークが付いてこなければチャンスになるし、付いてくれば一人は前からいなくなることになります。ここで大事なことは一度裏に行ってしまうということだと思います。中途半端に止まってしまっても、敵が下がらない気がします。

取り合えずこんなところで。思いのほか守備についてが長くなってしまいました。また今日も大会です。二週連続で大会をやっているので、大会あるのが通常みたいになってきましたが、リーグ戦とかやってるとこんな感じなのかなという気もします。

少しは慣れたような気もしますが、結局始まってみないと分からない部分はあり、なんかフワッとした状態です。慣れてきた故での緊張なのか何なのか。とにかく今は、自分が楽しむことに集中してやろうと思ってます。

【フットサル大会】フットサル初心者が初心者大会に出る(6回目)そして優勝

■優勝してしまいました

今日の大会、何というか優勝してしまいました。

3チーム回し
チーム①:勝ち2-0(1G)
チーム②:分け1-1
チーム①:勝ち3-2
チーム②:勝ち2-1

まあ、前回と同じくキーパーの助っ人がいて、フィールドプレーヤーにも上手い人が二人加入したので、そこ頼りみたいな部分もありましたが優勝してしまいました。施設のレベルではウルトラビギナーよりも下のレベルだったのですが、まあまあ強いレベルの敵チームでした。相変わらずそのレベルのカテゴリーにはそのレベルのチームは来ないってことなんですけど、そういう意味では我々が優勝してしまったので、我々が一番このレベルに見合ってないのは我々ということなのかもしれません。

ただ我々は平均年齢40歳位と歳もとってるし(敵チームは20代前半といった感じで若そうでした)、敵チームには見たところサッカー経験者が多く、技術的には一対一だと敵チームの方が上手かったと思います。我々はチーム力とフットサルという競技としての技術で勝ったのだと思いますので、これはこれで一応我々のチームはレベル設定に合ってるとは思うのですがどうでしょうかね。客観的に自分達のチームがどれくらいのレベルかというのは分からないですね。

■楽しむことを忘れない

結局、最近はなんだかんだ言っても楽しんだもん勝ちじゃないのかというスタンスで望んでるので、勝っても負けても正直なところどちらでも良いと思ってます。確かに優勝は嬉しいし、こういうのを経験してしまうと優勝したい・勝ちたいってなってしまうのですが、それは諸刃の剣にもなるとも思ってます。優勝とか勝つことを第一義的とせず、どれだけ楽しくプレー出来たかという点を重要視していきたいです。それでいうとまあまあ達成出来たと思うのでそれも良かったかと思います。

楽しいと思えることの一つに自分の思い通りのプレーがどれだけ出来たかっていうのがあると思いますが、それでいうとまだまだなところはありますね。守備はまあまあ出来たと思ってますが、攻撃は今一です。ボールキープがやはり自信無く見えるのか、敵が近くまで取りに来やすい気がするのと、そうなると余裕がなくなってどうにもならないときがあります。こればっかりは、最近は経験と足元のボール技術のような気がしてきました。

まあそれも、やってたら上手くなるかなーという部分がありますね。あと、昨日考えた「掴む」→「歩く」→「ノールック」は全然考えられませんでした。フットサル的にはそんな余裕も無くやってましたので、これは練習の時に取り合えず意識して、ゲーム中は無意識に出るようにならないといけないんだろーなと感じてます。

【ゲーム中に意識すること】単語にしないと頭が追い付かない

この間の女性で上手い人のを真似しようと思ったので、【ゲーム中に意識すること】もそれに合わせて少し変えてみようと思う。今まで【ゲーム中に考えること】にしてたけど、考えることというとなにかこう時間をかけてじっくりとみたいなイメージがあるので、意識することとする。

■攻撃

①ボールを受ける時
【修正前】ボールを次に蹴りやすい場所に止める
【修正後】ボールを掴む感覚で自分のものにする

②ボールを持ってる時
【修正前】縦に行く振りをして横に行き、その後ターンする
【修正前】基本的にボールは真下に置く
【修正後】基本的に歩く速度で足裏で運び、キックフェイントを多用する

③ボールを離す時(変更なし)
・ノールックでやる

■守備(変更なし)

①個人戦術
・抜かれないようにして、敵にゼロ距離になるまで近づく

■全体的(変更なし)

・立ち姿を真っ直ぐに、でも膝は緩く保つ
・腕は曲げたままを保つ
・移動はサイドステップとバックステップで

ただ、これでも意識することとしては多い。というより、文章にしてるとゲーム中そこまで気がまわらないのでもう単語だ。

攻撃は「掴む」→「歩く」→「ノールック」
守備は「近づく」

ゲーム中は頭が回らないし瞬間の感覚でやってることが多いので、これくらい短い言葉に凝縮しないと頭が身体に付いてこない。取り合えず最初は「掴む」ことだけを意識する。掴んだらその次は「歩く」という言葉に集中する。そしてここが難しいのたが、「歩く」と「ノールック」は同時平行で行ってるので同時に意識しなければならない。

で、今日やってみたけどボールを掴むってのは練習では出来たけど、ゲーム中は意識できなかった。ドリブル中に歩くというのも、意識してたようなしてなかったような。何とも微妙な感じになってしまった。単語にしても意識から無くなってしまうものなんだろうか。そういうものかもしれない。明日大会があるのでもう一度意識することを試してみよう。

いつもは月末にウルトラビギナー大会に出るのだが、今月は別のところにも出てみようとのことで、明日大会がある。今まで同じ大会にしか出てなかったから敵チームも同じチームのことが多かったので、違う雰囲気のところでやるのは楽しみだ。

自分にも技術的に出来そうで上手い人を、真似してみることにする

■技術的に出来そうで上手い人は女性のプレーヤーだった

この前、上手い人も混ざっての練習に参加してきた。やはり上手い人には全然かなわない。でも、自分が上手い人と比べて何が足りないのか、何が違うのかというのがやってる間はよく分からなかったので、少し考えてみる。

男性の上手い人も女性の上手い人もいた。男性の上手い人はアジリティーがあり、特にドリブルで抜く時の一歩目が速く、これは中々真似したいけど出来なそうだ。その他も技術的に上手い部分ももちろんあるのだが、どうしてもフィジカルでいってるように見えてしまう。

女性の上手い人はアジリティーに頼るのではなく上手かったので、見ていてかなり参考になった。こういう上手くて技術的に自分にも出来そうだと思える人を真似することが良いのかもしれない。具体的に参考になったところを以下に記す。

■トラップでボールを掴む感覚

・トラップはボールが来た側の足で止める
・トラップは足裏で掴むようにして、次に蹴れるところへ置く
・ドリブルは急がず、基本的に足裏で運ぶ
・キックフェイントを多用する

まずトラップだが、物凄く当たり前だとは思うけれどもボールが来た側の足で止める。自分の左側に来たボールは左足で止め、自分の右側に来たボールは右足で止めていた。無理のない身体の使い方でトラップをするということ。これが意外と出来てなくて、私はトラップの時、利き脚の右足が反射的に出てしまってた。そうすると、左側に来たボールはどうしても無理な体制で止めにいかなくてはならなくて、止められないことがある。これは普段の練習で「ボールが来た側の足で止める」というのを強く意識して練習した方がよいのだろう。

そしてトラップを足裏でしたときに、ただ止めるのではなく、足裏で掴んでいるような感じに見えた。ボールを掴んで一発で自分のテリトリー内にボールをおさめているように見える。自分のボールにしてるという感覚だろうか。そうすることで、敵にボールを取られにくいことと、自分がすぐプレーしやすいようになっているのだろう。この足裏で掴むという感覚が技術的にどういうことかは分からないが、取り合えず「足裏で掴む」というイメージを持ってトラップすることにする。

■ドリブルのときは急がないのとキックフェイントを多用

ドリブルの時は基本的に足裏で運んでいるように見えた。そしてよく止まるように見えた。決して急がない。これは急ぐと自分からボールが離れてしまうから、離れていかない速度という極めて慎重なボール運びにも見えた。物凄くゆっくりに見えたが、それでいて効果的な攻撃に繋がってる。

そして、キックフェイントがやたら多かったように見えた。足裏で進む→無理せず止まる→パスするキックフェイント→足裏で止める→足裏で進む…この繰り返しのように見えた。前も思ったが、ドリブルは歩く速度くらいで丁度よいのかもしれない。

■速さは無くていい、無理のない身体のコーディネートで

全体的に言えるかもしれないが、無理のない身体のコーディネートでドリブルもパスもやってるように見えた。右足でパスキャンセルして、ボールが左足側にあったので左足でパスとか。ドリブル中に足裏で止めて、敵が取りに来たときには後ろに引いたりダブルタッチでかわしたり。どれも速さは無いのだがプレーの選択に間違いが無い感じだ。私も全体的に無理のない身体のコーディネートを意識したい。
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なみけん

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