フットサル初心者「ゲーム中にもっと声出せとか言われるけど、何を言ったらいいのか分からん。」「ゲーム中、指示してくるやつに対してイラッとするわー。」という悩みに答えます。
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2018年08月
「スクールに行ってみたいけど、どういうことするんだろー。」「行った人の体験談が聞きたい。」こういう声にお答えします。
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◼️予約
◼️受付
◼️ひたすらドリブル練習
◼️パス練習
◼️攻撃練習(シュート練習)
◼️まとめ
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フットサル初心者「フットサルを始めたけど、初心者にオススメの本はなんだろう」「フットサルが上手くなる本を知りたい」という悩みに答えます。
本記事では、フットサル初心者にオススメな本と具体的な行動の重要性をお伝えします。
本で知識を習得したとしても実際に試してみないと、本の代金はただの赤字てす。知識と行動がセットで効果があります。
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本記事では、フットサル初心者にオススメな本と具体的な行動の重要性をお伝えします。
本で知識を習得したとしても実際に試してみないと、本の代金はただの赤字てす。知識と行動がセットで効果があります。
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個サルに行きたい人の悩み「個サルに行ってみたいけど、雰囲気は?女性は?レベルは?年齢層は?」「個サルで失敗したくない。」という悩みに答えます。
どうも、なみけんです。フットサルを完全な未経験からやり始めて早4年が経ち、最近はフットサルも少しですが上達してきました。色々と試してみて、もっと早く知っておけば早く上達してたのにとか、これを知ったおかげで急激に成長したってことがありました。
そんな自分が、上手くなった時のポイントやコツをお伝えしていきます。
目次
◼️個サル行くのは緊張する
◼️個サルの流れ
◼️個サルで失敗しないために
1.探し方(レベルや雰囲気)で失敗しない
2.フットサルのルールで失敗しない
3.プレーで失敗しない
4.コミュニケーションで失敗しない
個人参加型のフットサルを略して「個サル」と呼びます。個サルとは、一人でも参加出来て、その時に集まった人達でフットサルをやろうという催しです。どこのフットサル施設でも開催されてます。
当日の予約でも行けたり、他の人の都合などは関係なくても行けるので、そういった部分ではとても気軽にフットサルを出来るのが良いところです。
しかし、個サルは中々ハードルが高いのも事実です。理由は色々とあるのですが、大体以下のような理由になります。
・失敗してしまわないか不安
・流れが分からない
・雰囲気が分からない
・男女比が分からない
・年齢層が分からない
・レベルが分からない
こういった理由で、個サルに行くのに緊張します。
個サルのザックリした流れは以下の通りです。どこも大体似たようなもんです。
・施設または主催者にお金を払う
↓
・時間になったら集合後、ちょっとした説明
↓
・チーム決め
(例(3チームの場合):円になってスタッフから「ここから3番号でお願いします」とか言われるので、一人づつ番号言っていく。15人だったら123123123123123という風に言っていく。)
↓
・試合を始める前に
(キーパーはチーム内で最初に順番決める。ジャンケン、またはビブスの背番号が若い番号順にやることもある。女性は除く事が多い。)
↓
・試合中
(キーパーは点入った時に交代するか、時間制で運営側が声をかける)
↓
・途中、チーム替えをやることもある
↓
・時間一杯になると終了
ここからは、個サルに失敗しないためにどういうことを考えます。
1.探し方(レベルや雰囲気)で失敗しない
個サルで気になるのが、レベルや雰囲気ですが、正直、レベルも雰囲気も行ってみないと分かりません。。
レベルはどこでも結構分けられてて、初級レベルと書いてある所もありますが、行ってみるとみんな上手い!ってのはよくあります。
あとは雰囲気ですが、エンジョイって書いてあるのに激しいプレーが多いということも結構あります。
しかし、こういう事実を知っておけば、もしそうなったとしても「あー、言ってた通りだな」となるので、変に失望することも少なくなります。
とはいえ、少しでもレベルや雰囲気が分かるところに行きたい、という思いはあります。
私が選ぶのは、レベルが低いかつエンジョイでやりたいのでそういうところに行きたいのですが、選び方は以下のようなところを選びます。
・「ガチ&ゆる」で分けている
・女性無料がある
・平日の夜やっている
まず、「ガチ&ゆる」というのは、他の呼び方もあるかもしれませんが、一つの開催の中で、少し本気でやりたい人達とゆるめにやりたい人達を分けてやる個サルがあります。
この、少し本気でやるかゆるめにやるかは選べるので、ここで「ゆる」を選べばいいわけです。
次に、女性無料というところがあります。これは、どっちもあるんですよね。無料だから来るかと言われればそうでもなく、どっちもあるので難しい所です。けど、女性がいると大体レベルは下がるし雰囲気も良くなります。
あと、平日の夜何ですけど、これは社会人が多いからです。平日の昼だと学生が多く、結構上手かったり走るの速かったり、身体能力が高い人達が集まります。
社会人だと、もう年齢も高めだし、体力もないし、といった人が多くて、少しゆるめになる傾向にあります。
ここで言ったことは、あくまで傾向ですので参考程度にしてください。
そして、個サルを探すときは検索で「個サル ⚫️⚫️(場所) 」とかで探すか、以下のようなサイトをご利用ください。
「LaBOLA」
https://labola.jp/reserve_m/events/personal
ルールは、厳密にはもっとあるのですが、とりあえずこれだけ覚えれば個サルでは事足ります。
・スローインの代わりにスローインせずにキックイン(ボールをサイドラインに止めて蹴って再開)
・キックインの際、敵側の選手は5メートル以上離れる
・キーパーは、ゴールキックせずに全部手で投げる
・キックイン、コーナーキック、ゴールキーパーのスロー、これらはそれを出来る体勢になってから
4秒以内におこなう
4秒ルールや5メートル離れるルールはファールを取らない施設も多いです。しかし、マナーとして知っておいて一応守った方が良いかと思います。他の人がファールしていてもそこは見逃しましょう。それが容認されているということですので、郷に入っては郷に従えです。
緊張することの一つの要因に、プレー面で失敗したくないってのがあると思います。これについては、もう自分で技術を上げるしかないです。
このブログでも技術アップの方法を書いていくのでご覧ください。
オススメ
フットサル初心者の動き方【ボールホルダーと一定の距離】
「個サルにいったら、他の人と話しをしなければいけないんだろうか。。不安しかない。」
正直な話、コミュニケーションは取らなくていいです。
もちろん、したい人は積極的に取っていけばいいんですけど、私なんかは凄く人見知りなので、話すのに緊張します。
でも、他の人も一人で来ている人は静かな方も多く、人と話すことが無く終わったりします。フットサルだけをやって、すぐ帰るといった感じです。それでいいと思うんですよね。そっちの方が気楽ですし。
でも、もちろんムスッとした態度やあえて冷たい態度を取らなくてよくて、話しかけられたら普通に話し返せる程度のコミュニケーション能力があった方が良いですけどね。それくらいの気持ちでオッケーです。
色々と書いたんですけど、結局は行ってみないとよく分からないってのが実情ですね。色々なところに行った私でも、まだ参加する時は緊張します。
でもね、個サルは楽しいです。一人でも行けばフットサルが出来るって良い時代になったなーと、正直に思います。
私自身は、上手くなったことが一番緊張しなくなった原因だと思いますので、とにかく上手くなりましょう。
スクールで上手くなって→個サルで試して→またスクール行って→たまに大会に出て、、というスクール→個サル→大会→スクールというサイクルが、一番上達する気がします。
フットサルスクール(教室)の選び方
といったことで今日は締めたいと思います。
どうも、なみけんです。フットサルを完全な未経験からやり始めて早4年が経ち、最近はフットサルも少しですが上達してきました。色々と試してみて、もっと早く知っておけば早く上達してたのにとか、これを知ったおかげで急激に成長したってことがありました。
そんな自分が、上手くなった時のポイントやコツをお伝えしていきます。
目次
◼️個サル行くのは緊張する
◼️個サルの流れ
◼️個サルで失敗しないために
1.探し方(レベルや雰囲気)で失敗しない
2.フットサルのルールで失敗しない
3.プレーで失敗しない
4.コミュニケーションで失敗しない
◼️個サル行くのは緊張する
個人参加型のフットサルを略して「個サル」と呼びます。個サルとは、一人でも参加出来て、その時に集まった人達でフットサルをやろうという催しです。どこのフットサル施設でも開催されてます。
当日の予約でも行けたり、他の人の都合などは関係なくても行けるので、そういった部分ではとても気軽にフットサルを出来るのが良いところです。
しかし、個サルは中々ハードルが高いのも事実です。理由は色々とあるのですが、大体以下のような理由になります。
・失敗してしまわないか不安
・流れが分からない
・雰囲気が分からない
・男女比が分からない
・年齢層が分からない
・レベルが分からない
こういった理由で、個サルに行くのに緊張します。
◼️個サルの流れ
個サルのザックリした流れは以下の通りです。どこも大体似たようなもんです。
・施設または主催者にお金を払う
↓
・時間になったら集合後、ちょっとした説明
↓
・チーム決め
(例(3チームの場合):円になってスタッフから「ここから3番号でお願いします」とか言われるので、一人づつ番号言っていく。15人だったら123123123123123という風に言っていく。)
↓
・試合を始める前に
(キーパーはチーム内で最初に順番決める。ジャンケン、またはビブスの背番号が若い番号順にやることもある。女性は除く事が多い。)
↓
・試合中
(キーパーは点入った時に交代するか、時間制で運営側が声をかける)
↓
・途中、チーム替えをやることもある
↓
・時間一杯になると終了
◼️個サルで失敗しないために
ここからは、個サルに失敗しないためにどういうことを考えます。
1.探し方(レベルや雰囲気)で失敗しない
個サルで気になるのが、レベルや雰囲気ですが、正直、レベルも雰囲気も行ってみないと分かりません。。
レベルはどこでも結構分けられてて、初級レベルと書いてある所もありますが、行ってみるとみんな上手い!ってのはよくあります。
あとは雰囲気ですが、エンジョイって書いてあるのに激しいプレーが多いということも結構あります。
しかし、こういう事実を知っておけば、もしそうなったとしても「あー、言ってた通りだな」となるので、変に失望することも少なくなります。
とはいえ、少しでもレベルや雰囲気が分かるところに行きたい、という思いはあります。
私が選ぶのは、レベルが低いかつエンジョイでやりたいのでそういうところに行きたいのですが、選び方は以下のようなところを選びます。
・「ガチ&ゆる」で分けている
・女性無料がある
・平日の夜やっている
まず、「ガチ&ゆる」というのは、他の呼び方もあるかもしれませんが、一つの開催の中で、少し本気でやりたい人達とゆるめにやりたい人達を分けてやる個サルがあります。
この、少し本気でやるかゆるめにやるかは選べるので、ここで「ゆる」を選べばいいわけです。
次に、女性無料というところがあります。これは、どっちもあるんですよね。無料だから来るかと言われればそうでもなく、どっちもあるので難しい所です。けど、女性がいると大体レベルは下がるし雰囲気も良くなります。
あと、平日の夜何ですけど、これは社会人が多いからです。平日の昼だと学生が多く、結構上手かったり走るの速かったり、身体能力が高い人達が集まります。
社会人だと、もう年齢も高めだし、体力もないし、といった人が多くて、少しゆるめになる傾向にあります。
ここで言ったことは、あくまで傾向ですので参考程度にしてください。
そして、個サルを探すときは検索で「個サル ⚫️⚫️(場所) 」とかで探すか、以下のようなサイトをご利用ください。
「LaBOLA」
https://labola.jp/reserve_m/events/personal
2.フットサルのルールで失敗しない
ルールは、厳密にはもっとあるのですが、とりあえずこれだけ覚えれば個サルでは事足ります。
・スローインの代わりにスローインせずにキックイン(ボールをサイドラインに止めて蹴って再開)
・キックインの際、敵側の選手は5メートル以上離れる
・キーパーは、ゴールキックせずに全部手で投げる
・キックイン、コーナーキック、ゴールキーパーのスロー、これらはそれを出来る体勢になってから
4秒以内におこなう
4秒ルールや5メートル離れるルールはファールを取らない施設も多いです。しかし、マナーとして知っておいて一応守った方が良いかと思います。他の人がファールしていてもそこは見逃しましょう。それが容認されているということですので、郷に入っては郷に従えです。
3.プレーで失敗しない
緊張することの一つの要因に、プレー面で失敗したくないってのがあると思います。これについては、もう自分で技術を上げるしかないです。
このブログでも技術アップの方法を書いていくのでご覧ください。
オススメ
フットサル初心者の動き方【ボールホルダーと一定の距離】
4.コミュニケーションについて
「個サルにいったら、他の人と話しをしなければいけないんだろうか。。不安しかない。」
正直な話、コミュニケーションは取らなくていいです。
もちろん、したい人は積極的に取っていけばいいんですけど、私なんかは凄く人見知りなので、話すのに緊張します。
でも、他の人も一人で来ている人は静かな方も多く、人と話すことが無く終わったりします。フットサルだけをやって、すぐ帰るといった感じです。それでいいと思うんですよね。そっちの方が気楽ですし。
でも、もちろんムスッとした態度やあえて冷たい態度を取らなくてよくて、話しかけられたら普通に話し返せる程度のコミュニケーション能力があった方が良いですけどね。それくらいの気持ちでオッケーです。
◼️結局、行ってみることをオススメします
色々と書いたんですけど、結局は行ってみないとよく分からないってのが実情ですね。色々なところに行った私でも、まだ参加する時は緊張します。
でもね、個サルは楽しいです。一人でも行けばフットサルが出来るって良い時代になったなーと、正直に思います。
私自身は、上手くなったことが一番緊張しなくなった原因だと思いますので、とにかく上手くなりましょう。
スクールで上手くなって→個サルで試して→またスクール行って→たまに大会に出て、、というスクール→個サル→大会→スクールというサイクルが、一番上達する気がします。
フットサルスクール(教室)の選び方
といったことで今日は締めたいと思います。
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