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【2019/2/4最終更新】【2018/9/4前回更新】

「パスをしようとすると、心が完全に読まれていたかのごとくパスカットされる。」「なんでパスカットされるか分からない。」といった疑問に答えます。

<目次>
1.初心者のパスは分かりやすい
2.パスを読まれないようにする
 2-1.ノールックパス
 2-2.パスキャンセル
 2-3.具体的な練習法
3.まとめ

(この記事は1分で読めます)


どうも、なみけんです。フットサルを完全な未経験からやり始めて早4年が経ち、最近はフットサルも少しですが上達してきました。

色々と試してみて、もっと早く知っておけば早く上達してたのにとか、これを知ったおかげで急激に成長したってことがありました。

そんな自分が、上手くなった時のポイントやコツをお伝えしていきます。

今日の結論は、パスを読まれないためには、

【ノールックでパスを出すこと】
【キャンセルをすること】

の2つをやる、ということをお伝えします。

1.初心者のパスは分かりやすい


フットサル初心者は少し上手い人を相手にすると、簡単にパスカットされてしまうことがあります。

これはなぜでしょうか。

なぜならば、

【初心者のパスは分かりやすいから】

です。

初心者のパスが読まれやすい理由は色々とありますが、以下のような理由があります。

・ボール扱いがおぼつかない
・パスを出すぞという姿勢が分かりやすい
・身体の向きで読まれる
・目線で読まれる
・足の振りかぶり方で読まれる

など、諸々の理由でパスを出すことを読まれてしまいます。

なので、これをどうすれば良いか。

パスを読まれないためには、

【ノールックでパスを出すこと】
【キャンセルをすること】

という2つで解消出来るようになる、ということが本日の主張です。

2.パスを読まれないようにする


パスを読まれないためにどうするかと言うと、逆を付くことが必要です。

具体的な方法はいくつかあるのですが、オススメは

【ノールックパス】
【パスキャンセル】

の二つを使う方法です。

この二つの方法をを具体的に解説します。

2-1.ノールックパス


【ノールックパス】とは読んで字のごとく、パスをする方向を見ないでパスを出すことです。

結局、パスを出す方向を見るから読まれるなら見ない方良い、という単純な思考です。

これが思いのほか効果があります。

対面パスなどの練習では、パスは相手の顔を見て出す、などと習います。

しかしながら、ゲームになるとパスカットされます。

理由は、パスを出したい味方をきちんと見てそちらにパスを出していると、敵もそれを見てパスカットしようとするからです。

【ノールック】とは言っても完全に見ないわけにはいきません。

パスを出す前はパスを出す相手を見ておいて、実際パスを出す時には味方の方を見ない、ということです。

見てない間でも、「味方があそこら辺にいそう」とか、「味方がこっち側に移動してそう」とか感じる必要があります。

2-2.パスキャンセル


もう一つは、【パスキャンセル】です。これも読んで字のごとく、パスを出す振りをして止めて(キャンセルして)パスを出さないことです。

この【パスキャンセル】を使うことにより、ディフェンスとしては「パスを出さないこともあるなら、無闇にパスカットにいけないな」と敵に思わせることができます。

また、「読みを外された」と敵に思わせることができます。

そうすると、敵からすれば次のパスが読みにくくなります。

なので、【パスキャンセル】を入れるとディフェンスに迷いを生じさせることができ、その後はパスを通しやすくなります。

2-3.具体的な練習法


この【ノールックパス】と【パスキャンセル】の具体的な練習法ですが、それは対面パスの練習の時から意識してこれを入れていくことです。

単純な対面パスの時から言われなくても自分はやることが大事です。

繰り返しやることによって無意識的に出来るようになります。

3.まとめ


本日のまとめですが、パスを読まれないためには、

【ノールックでパスを出すこと】
【キャンセルをすること】

という二つの解決法法があるという話でした。

もう一つパスを出す上で重要なことがあり、それはタイミングを外すことです。

そのことについてフットサルは遊んでやれ【タイミングと駆け引き】で書いているので、ご覧ください。

そんな感じで、今日も締めたいと思います。


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