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フットサル初心者「トラップって簡単に思えるけどいつまでたっても上達しない。どうしたらトラップが上達出来るだろうか。」という疑問にお答えします。


<目次>
1.トラップが上手くいかない原因
2.前提条件①②
3.トラップの手順③~⑭
4.まとめ

(この記事は2分で読めます)


どうも、なみけんです。フットサルを完全な未経験からやり始めて早4年が経ち、フットサルも少しですが上達してきました。

色々と試してみて、もっと早く知っておけば早く上達してたのにとか、これを知ったおかげで急激に成長したってことがありました。

そんな自分が、上手くなった時のポイントやコツをお伝えしていきます。

今日は、

トラップ上達のための14個の手順

ということをお伝えします。

1.トラップが上手くいかない原因


私のフットサルの知り合いに女の子がいて、この子が中々トラップが上手くなりません。

この子のトラップが上手くいかない原因は、以下のような原因があります。

・足元に来たボールをトンネルする
・少し横にズレたボールに反応出来ない
・全部足裏でいこうとしてしまう
・足裏ではないトラップが苦手
・浮き玉もトラップが苦手
・追っていくボールも止められない
・回転がかかっているボールも止められない
・パスが来るときの態勢が悪い
・トラップ後、敵が前にいるのに前を向いてしまう
・パスが来ると思ってなくて準備してない
・パスが来るとき止まっていない

こんなにあんの!?って感じですが、逆に考えるとトラップにおいてはこれだけの技術が必要だということです。

これを踏まえて、トラップが上手くなるにはどうすればよいか考えます。

2.前提条件①②


まず、前提条件が2つあって、それは、

①パスが来るという予測を常にしておく
②ボールホルダーに対して正面を向く

です。

前提条件の1つ目がは「①パスが来るという予測を常にしておく」ということですが、これはそういう精神状態でいるということです。

ボールホルダーの様子から「今はパスは来ないだろう」と思うことがありますが、ボールホルダーが初心者であるほど、こちらが予想しないタイミングでパスが来ます。

来ないだろうと思ってるときにパスが来ると、反応が一歩遅れます。

なので、「常にパスが来るかもしれない」という精神状態でいることが大事です。

前提条件の2つ目は「②ボールホルダーに対して正面を向く」です。

初心者はボールを持っていないとき、ボールホルダーに対して背を向けていたりします。

これではトラップすることは難しいです。

なので、ボールホルダーに対して正面を向いてるのが一番パスを受けやすいので、最初はそうしましょう。

そのためには、ゴールに背を向けている事があるかもしれませんが、初心者のうちはそれで大丈夫です。

最終的には「半身の体勢」で受けたいです。

半身の体勢とは、簡単に言うとゴールとボールホルダーに半々ずつ向いているような身体の向きのことを言います。

これはハッキリいって難しいので、まず初心者はは、ボールホルダーに対して正面を向くことを意識しましょう。

3.トラップの手順③~⑭


前提条件が先程の2つで、ここからはトラップを要素分解して考えます。

トラップを要素分解すると、以下のように分解出来ます。

自分がどういう状態か
「自分は止まっている状態か、動きながらの状態か」

パスがどこに来るか
「自分の正面か、横か、グラウンダーか、浮き玉か」

パスをどこでトラップするか
「足裏か、インサイドか、インフロントか、胸か」

パスの止め方は
「ボールを止めるのか、行きたい方向へ動かすのか」

トラップとはこのような要素の組み合わせでおこなってます。

なので例えば、「自分が止まっている時に、自分の横に、グラウンダーで来たボールを、インサイドで、行きたい方向へ動かす。」ということをトラップでおこなってます。

実際トラップする時は、来たボールに対して勝手に身体が反応する感じですけどね。

こちらを踏まえて、トラップ技術の簡単な順序で記載していくと以下のようになります。

【③~⑧は「自分は止まってる状態で」は統一】

③自分は止まっている状態で、正面に来た、グラウンダーのパスを、足裏で、止める

④自分は止まっている状態で、横に来た、グラウンダーのパスを、インサイドかインフロントで、止める

⑤自分は止まっている状態で、正面に来た、グラウンダーのパスを、足裏で、行きたい方向へ動かす

⑥自分は止まっている状態で、横に来た、グラウンダーのパスを、インサイドかインフロントで、行きたい方向へ動かす

⑦自分は止まっている状態で、正面に来た、浮き玉のパスを、身体のどこかで、止める

⑧自分は止まっている状態で、横に来た、浮き玉のパスを、身体のどこかで、止める

【⑨~⑬は「自分が動いている状態で」は統一】

⑨自分は動いている状態で、正面に来た、グラウンダーのパスを、足裏で、止める

⑩自分は動いている状態で、横に来た、グラウンダーのパスを、インサイドかインフロントで、止める

⑪自分は動いている状態で、正面に来た、グラウンダーのパスを、足裏で、行きたい方向へ動かす

⑫自分は動いている状態で、横に来た、グラウンダーのパスを、インサイドかインフロントで、行きたい方向へ動かす

⑬自分は動いている状態で、正面に来た、浮き玉のパスを、身体のどこかで、止める

⑭自分は動いている状態で、横に来た、浮き玉のパスを、身体のどこかで、止める

浮き玉は基本的に「止める」で充分です。

この③~⑭を出来るようになれば、大概のボールはトラップ出来るはずで、出来てないようであれば、どの部分かが出来ていないものと思われます。

大体この中だと⑨以降の「自分が動きながら」が入ると難しくなると思いますので、初心者は③~⑧までの「自分が止まって」パスを受けることをまず出来るようになりたいです。

最初の関門は④の「横に来たパスを、インサイドかインフロントで、止める」ことだと思います。

まずはこれを出来るようになりたいです。

4.まとめ


ということで本日は、

トラップ上達のための14個の手順

をお伝えしました。

それでは本日はこの辺で締めたいと思います。

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