ボールを失いたくないからこそ、ボールへの執着を捨てなければならない

どうも、なみけんです。

大人になってフットサルを始めて5年経ちますが、未だによく分からないです。

本日は、ボールを持ったときのことを考えます。

 

当たり前ですが、ボールを持ったら失なわないようにしたいです。

ですが、ボールを失いたくないので、非常にボールを大事にしようとします。

そうするとボールを大事にしようとするがあまり、ボールばっかり見てしまう、という現象が起きます。

初心者であれば初心者であるほど、ボールを大事にしようとするので、ボールばっかり見てしまいます。

なぜそんなにボールを見たいのでしょうか。

なぜならば、ボールを足で扱ってるから、コントロールするのに精一杯だからです。

ボールを見てないと、すぐにどこかにコロコロ転がってしまいます。

なので、ボールを慎重に取り扱おうとすると、ボールばかり見ることになります。

これは例えば、運動会などでスプーンにピンポン球を乗せてゴールまで運ぶという競技がありますが、ピンポン球を落とさないように凄く見る、そんな状態です。

フットサルもそのように足でボールを運ぶだけの競技なら良いのですが、フットサルは敵がいる競技です。

なので、敵がボールを奪いに来るので、そちらを気を付けなければいけません。

この感覚は、どちらかというと運転するときの状況に近いです。

運転は事故りたくないからといって、ハンドルや車の近くばかりを見ていると、道路から人が飛び出してきたり他の車の状況が見えなくて事故ってしまいます。

なので、ハンドルや近いところをあまり見ないで、周りの状況を見る必要があります。

そのためには、車の運転技術は自動的に出来るようになってから、周りを見る余裕が出来るのだと思います。

ボールを持った時も同じです。

ボールを奪われないためには、敵や周りの状況を見なければならない。

そのためにはボールばかり見すぎてはいけない。

そのためには、ボールを見なくても自然に扱える技術がいる。

なので、まずはボールを扱う技術を高めることだと思います。

そして、ボールなど気にしなくなるくらいになることが出来てこそ周りが見えて、ボールを失わなくなるのだと思います。

本日はこんなところで。