1月27日のウルビギ大会の反省点(遅攻の際は相手陣地の角にボールを運ぶ)

1月26日の大会が非常にチームとして悪かった。何が悪かったって、攻めれないし守れない。

でも、悪かったってこと以上にショックな出来事があった。それは、動画を見返しても何が悪いのかが一切分からない事。自分達のパス回しがミスばっかりってのは分かる。しかしながら、それをどう改善すれば良いのか分からない。これだけブログにも書いてそれらしい事を言っているのに、何が悪くて、何を修正すれば良いか分からない。

パス出して動かないから、とか、トラップミスが多いから、とか断片的かつ普遍的なことなら分かる。でも本当に分からなければいけないのは具体的かつ再現性のある修正方法。

だから、もう、猶予がないから、本気で考える。今までは、何となく自分が出来てないことをあげていたが、それでは遅い。これだけの年数考え続けて答えが分からないんだから。

一旦、完全に自分のためのノートとする。

まず、攻撃。ウチのチームがドリブルで相手を抜けないのは考える上での条件。ドリブル、トラップ、パスの技術がままならないのも個別で上がるしかない。後は、ポジショニング、オフザボールの動き。ここの能力を上げることが第一。これが良い悪いで評価する事が1番簡単。問題は何が良い悪いかの評価が難しい事。

 

攻める時にまず何を考えなければいけないか、というと、今攻め時か、そうでないか、ということ。このブログでも何回も言っているけど、速攻と遅攻の使い分け。まず最初は、ここに尽きる。

相手ディフェンスがキッチリマンマークでもゾーンでも守ってる場合を考える。要するに遅攻。攻め込むのは容易ではない。それでも攻め込むのであれば、ドリブルではなくパス。どこにパスを送り込むのを成功とするかというと、相手陣地の角。ここにパスが通れば、相手ディフェンスを1番後ろまで下げる事が出来るので、そこからクロスなりマイナスクロスなり、一旦後ろに下げても良い。なので、相手が引いてる時は、相手陣地の角にパスを通すようにパスルートを開拓すべき。

相手陣地の角にパスを通すには、3通り。

①真ん中から斜めにパスを通す

②サイドから縦にパスを通す

③サイド→真ん中→サイドにパスを通す

このどれかを逆算して、どうにか相手陣地の角にボールを送り込む。相手陣地の角のボールがいったら、選択肢は3通り

①ニアシュート気味

②マイナスクロス

③後ろに一旦戻す

これは何でもよい。さて、これが何で出来ないかっての理由が2つある。

①相手陣地の角まで味方の攻撃のフリーランが行かない

②相手陣地の角にそこまでパスを繋ぐ能力が無い

①の行かないってのは、味方ののポジショニングが後ろに重心がありすぎる。②のそこまでパスを繋ぐ能力が無いのは、技術不足か角にボールを運ぶという意識が無いか。どちらもあるだろう。

もちろん、ショートカウンターなどの場合は速攻。速攻はスピード勝負と数的優位を作る。それだけ意識すれば良い。遅攻の場合は基本的に数的優位は無いものとしておく。唯一数的優位を作れるとしたら、パスした本人がパスを出した相手に近づく。これで瞬間的には2対1の数的優位は作れる。

そして、相手が引いてる時に単純にこのような相手陣地の角を狙っても、上手くはいかない。なぜならスペースが無いから。どうするかというと、適当にパスを繋いだりして相手を前におびき寄せる。これが必要。相手のディフェンスのバランスが崩れたら、こちらは前に進んで良い。

今日はこの辺で。

攻撃

Posted by namikenz