DSC_0492


明日は久しぶりに、いつもと違うスクールへ。何故かというと「東京チーム」の一人に誘われたから。誘われたからには何か話があるのかもしれないし、無いのかもしれない。まあどっちにせよ誘われたら行く事でこういう繋がりが続くので、こういうのは行っておこうかと。嫌とか無理やり行くではないので。むしろ話をしたいのかもしれない。

フットサルやるのが久しぶりというわけではないんだけど、今週仕事が忙しかったせいか久しぶりな感じがしてしまう。

ということで、何をやるのか忘れてしまってたのだが、こういう時にブログを書いておくと、過去の記事から思い出せるので良いことだと思った。

・常にボールが来た後の事を考えておく
・トラップ時はオリエンタード
・攻めの時に、本当にやりたいことをやるために別のことをやる振りをする
・攻めの時に、ボールが動いてない時は自分が動かす
・攻めの時に、ボールホルダーの横か後ろに必ずセーフティーを作る
・攻めの時に、相手のいる位置を見て、どこが空いてるかを意識する
・守備の時に、カバーを意識する
・守備の時に、相手の利き脚を切る

こんなことを最近思ってたようだ。まあ、技術的にはそういうことを思い出していこう。

最近色々と調子は良かったのだが、今週は仕事でミスすることが多く、悩んだ1週間でもあった。そんな時に思ったのが、やはり「そうであるかもしれないし、そうでないかもしれない」ということだ。

人間、比較的に良いとされている行動があって、それから逸脱するとダメだとか間違ってるとかいう風になっているが、本来それも正解は無いもので、そんな正解っていうのも人が決めた正解でしかない。正義なんてものも、その時代や立場で変わるもんだしってことです。

まあ、フットサルでも最近人に対して言う人だとか、コーチにしても俺はそんなことはあんまり思ってないのにそんなんじゃ勝てないとか言うし、まあ色々あるんだけど、そんなんも本当はどっちでも良い事ではある。ただ、自分にとっては良いか嫌かはあるってことだ。例えば、みんなにとって嫌だろうなと思うことが自分にとっても嫌だから、そういうことがあったら言ったり言わなかったり、離れたりするだけだ。

うーん、最近、人に対するどうこうを書くことが増えとるなー。 まあ、結局良くも悪くも面白いのも面白くないのも人間関係だったりするわけで、社会で生活してる以上はそれが付きまとってくる。

でもまあ、総じて今は休みの日が楽しい。

そして、決まった事というのはないので、本当物事はどっちでもいい、ということを肝に命じたい。