まあ、複数人にフットサル週2、3回はやり過ぎっすよと言われて以来、基本的に週1回にしてますが、結果、物凄くフットサルやりたい病が発動しております。まあまあ他の予定も増えたので、実際には行こうと思っても行けないんですけど。
そんなこんなで最近思ったことをてきとーに。
◼️数的優位なのかを常に考える
スクールのコーチから、もう1つ上のレベルを目指すなら、数的優位なのかどうかを常に考えといた方がいいと言われました。これは自分がボールを持ったときに、攻め急がず後ろに下げた時があって、それで見た方が良いと思われたようで。
普段は見てるんですけどねー。でも、見れてたのは半分くらいだったので全部というか常々それは考えといた方が良いのでしょう。確かにそれを考えておかないと全員上がってしまうといったことが起きる。
◼️コーナー付近でどうするか
相手陣内のコーナー付近に行った時に今までどうすりゃいいか分かりませんでしたが、教わりました。折り返すと角度が無くてキーパーに取られるだけに、それは、少し後ろに戻すとゴールへの角度が出来て、それだけでやれることが増えることが分かりました。
◼️スルーするだけが良いわけではない
スルーが結構決まるようになってきたので連発してたら、スルーした先の味方の方に不利な状況が起きた事が何回かあったので、むやみやたらにスルーするもんではないんだなと思いました。
自分の方がフリーで受けられるのならば、スルーせずに自分が受ける。当たり前のことなんですけどね。
◼️チーム運営にて
いやあのですね、「東京チーム」において、仲違いが発生しまして。一人が知り合いの男性を連れてきたのですが、その男性が調子に乗りやすいタイプで、女性陣にセクハラ的発言をしているということから発端なのですが、まあこの辺は連れてきた人に任せてました。
後から自分だけ事の真相を聞いたんですけど、これはもしかしたら言われた女性の発言もんー、といったものがあってどっちが悪いか分からんな、ということを思ったので、あまりこの件については関わらないようにしようと思ったのと、一方からの意見だけで物事を判断してはいけないなと思いました。
◼️闘争心と荒さを履き違えない
あのですね、みんな復讐心というかそんな感情が強すぎるんですよみなさん。俺、フットサルにいてよく優しいと言われるんですけど、そうではなくて俺から言わせるとみんな感情的になりすぎ。
いや、あるよ俺だって。点を取られたら腹が立つとか、味方からのパス(特に女性から)には意地でも自分のものにしなければいけないとか、ボールを取られたら意地でも取り返さなきゃいけないとか、相手が強いシュートを打ってきたら「んだよ、コノヤロー」とか思います。けどね、それでやり返してはいけない。やり返したらそれはもはやスポーツでは無くなる。よく考えて。
もちろん、スポーツだから勝ちたい意欲、それに伴う激しさってあって良いと思う。でも、それはちゃんとしたスポーツマンシップを持ってからだよ。悪いけど今の皆にはそれを感じないのさ。
どこからが度を越した激しいプレーかってのも人それぞれで、皆がやってるのは全然激しいプレーでもないし、怒ってるように見せているだけでちっとも怒ってないのかもしれない。そして、自分もそういう度を越したプレーをしてるのかもしれない。
でも、そういうことをなるべくしないし、そういう意識を持つことが大事だと思う。ちゃんとした激しさとスポーツマンシップを持ってやれば、全く問題ないと思うので、私は一応代表的存在としてチームの良心たるポジションをとっていく。
あー、もう一個所属してる「埼玉チーム」では別に代表でもないしいっか。逆に今まで良心過ぎた。こっちのチームでは俺もガンガンいきますけどね。それは大会に出てるから。
やっぱり、大会と知り合いチームとの練習試合は違うわけでそこをわきまえたい。
そんなこんなで最近思ったことをてきとーに。
◼️数的優位なのかを常に考える
スクールのコーチから、もう1つ上のレベルを目指すなら、数的優位なのかどうかを常に考えといた方がいいと言われました。これは自分がボールを持ったときに、攻め急がず後ろに下げた時があって、それで見た方が良いと思われたようで。
普段は見てるんですけどねー。でも、見れてたのは半分くらいだったので全部というか常々それは考えといた方が良いのでしょう。確かにそれを考えておかないと全員上がってしまうといったことが起きる。
◼️コーナー付近でどうするか
相手陣内のコーナー付近に行った時に今までどうすりゃいいか分かりませんでしたが、教わりました。折り返すと角度が無くてキーパーに取られるだけに、それは、少し後ろに戻すとゴールへの角度が出来て、それだけでやれることが増えることが分かりました。
◼️スルーするだけが良いわけではない
スルーが結構決まるようになってきたので連発してたら、スルーした先の味方の方に不利な状況が起きた事が何回かあったので、むやみやたらにスルーするもんではないんだなと思いました。
自分の方がフリーで受けられるのならば、スルーせずに自分が受ける。当たり前のことなんですけどね。
◼️チーム運営にて
いやあのですね、「東京チーム」において、仲違いが発生しまして。一人が知り合いの男性を連れてきたのですが、その男性が調子に乗りやすいタイプで、女性陣にセクハラ的発言をしているということから発端なのですが、まあこの辺は連れてきた人に任せてました。
後から自分だけ事の真相を聞いたんですけど、これはもしかしたら言われた女性の発言もんー、といったものがあってどっちが悪いか分からんな、ということを思ったので、あまりこの件については関わらないようにしようと思ったのと、一方からの意見だけで物事を判断してはいけないなと思いました。
◼️闘争心と荒さを履き違えない
あのですね、みんな復讐心というかそんな感情が強すぎるんですよみなさん。俺、フットサルにいてよく優しいと言われるんですけど、そうではなくて俺から言わせるとみんな感情的になりすぎ。
いや、あるよ俺だって。点を取られたら腹が立つとか、味方からのパス(特に女性から)には意地でも自分のものにしなければいけないとか、ボールを取られたら意地でも取り返さなきゃいけないとか、相手が強いシュートを打ってきたら「んだよ、コノヤロー」とか思います。けどね、それでやり返してはいけない。やり返したらそれはもはやスポーツでは無くなる。よく考えて。
もちろん、スポーツだから勝ちたい意欲、それに伴う激しさってあって良いと思う。でも、それはちゃんとしたスポーツマンシップを持ってからだよ。悪いけど今の皆にはそれを感じないのさ。
どこからが度を越した激しいプレーかってのも人それぞれで、皆がやってるのは全然激しいプレーでもないし、怒ってるように見せているだけでちっとも怒ってないのかもしれない。そして、自分もそういう度を越したプレーをしてるのかもしれない。
でも、そういうことをなるべくしないし、そういう意識を持つことが大事だと思う。ちゃんとした激しさとスポーツマンシップを持ってやれば、全く問題ないと思うので、私は一応代表的存在としてチームの良心たるポジションをとっていく。
あー、もう一個所属してる「埼玉チーム」では別に代表でもないしいっか。逆に今まで良心過ぎた。こっちのチームでは俺もガンガンいきますけどね。それは大会に出てるから。
やっぱり、大会と知り合いチームとの練習試合は違うわけでそこをわきまえたい。