フットサル初心者「最近、フットサルが下手になった気がします。。ずっと上手くなる方法を考えてるのに。。」という悩みについて回答しようと思います。
<目次>
1.一回向上心は忘れて楽しもう
2.中島翔哉を見ると「楽しそう」にプレーしてる
3.実際に「楽しんで」プレーしてみた結果
4.まとめ
(この記事は1分で読めます)
どうも、なみけんです。フットサルを完全な未経験からやり始めて早5年が経ち、フットサルも少しですが上達してきました。
色々と試してみて、もっと早く知っておけば早く上達してたのにとか、これを知ったおかげで急激に成長したってことがありました。
そんな自分が、上手くなった時のポイントやコツをお伝えしていきます。
本日は、
一回向上心は忘れて楽しもう、自分
ということについて、お伝えします。
・なんか最近フットサルが楽しくない
・フットサルが下手になった気がする
こんなことを最近思ったりするのですが、一定周期でこういうことを思うんですよね。
そういう時の自分は「楽しむ」という気持ちを無くしています。
最近は、「どうしたら上手くなるのだろう」ということばかりを考えてしまい、義務感からフットサルをやってるような気がします。
そんな時の自分の解決法としては、純粋に「楽しむ」ということにフォーカスした方が良い結果が出る気がします。
フットサルにおいては、自由な発想とか、余裕があった方が良いプレーが出来るとも思いますので、その意味でも「楽しむ」気持ちを持っていた方が良いです。
そんな中、最近は中島翔哉が「楽しそう」にプレーしているのが、本当に良いと思います。
この試合を実際観に行って、そう思いました。
「コロンビア代表を翻弄する中島翔哉選手のプレー」
https://youtu.be/qPMeqcIT2rY
最初は誰しも、あのようにサッカーを「楽しんで」したいとの思いから始まったはずです。
なのに途中から「このポジショニングが・・」とか、「ボールキープの技術が・・」といったことを考え出してきて、それにとらわれすぎたりします。
何が一番大事かって、「楽しい」から「やる」ことだと思ってます。
何のために「やる」かっていうと、「向上する」とか「勝つ」とかではなくて、「楽しい」からというのが根底にあるべきだと思ってます。
その「楽しい」を「さらに楽しく」するために、「向上する」とか「勝つ」とかがあっても良いと思います。
最近は大会に多く出ることがあり「勝つ」ことにフォーカスしすぎてました。
この優先順位は逆で、「勝つ」ことよりも「楽しむ」ことの方が優先順位が上でなければいけないと思いました。
昨日はクリニックに行ってきたのですが、実際に「楽しんで」プレーしてみました。
そうすると余計な力みが取れたのか、かなり良いプレーが出来たような気がします。
また終わった後も、「向上心」や「勝つ」ことしか考えてなかった時は「あー、今日も思い通りのプレーが出来なかった。」とか「今日も優勝出来なかった。」などマイナスな感情で終わってました。
でも「楽しんで」やろうと思った今日は「あー、楽しかった。」というプラスの感情で終われました。
こういう気持ちで終われると、またやりたいなーという気持ちになりますし、気持ちがポジティブなプレー時間も増えて、結局技術的にも上手くなると思います。
本日は、
一回向上心は忘れて楽しもう、自分
ということについて、お伝えしました。
本日はこの辺で締めたいと思います。
《おすすめ記事》
・フットサル初心者がパスを読まれないための重要な2つのこと【ノールックとキャンセル】
・スクールでの対面パス練習でフットサルがもっと上達する方法【ゲーム中のイメージをする:図解有り】
1.一回向上心は忘れて楽しもう
2.中島翔哉を見ると「楽しそう」にプレーしてる
3.実際に「楽しんで」プレーしてみた結果
4.まとめ
(この記事は1分で読めます)
どうも、なみけんです。フットサルを完全な未経験からやり始めて早5年が経ち、フットサルも少しですが上達してきました。
色々と試してみて、もっと早く知っておけば早く上達してたのにとか、これを知ったおかげで急激に成長したってことがありました。
そんな自分が、上手くなった時のポイントやコツをお伝えしていきます。
本日は、
一回向上心は忘れて楽しもう、自分
ということについて、お伝えします。
1.一回向上心は忘れて楽しもう
・なんか最近フットサルが楽しくない
・フットサルが下手になった気がする
こんなことを最近思ったりするのですが、一定周期でこういうことを思うんですよね。
そういう時の自分は「楽しむ」という気持ちを無くしています。
最近は、「どうしたら上手くなるのだろう」ということばかりを考えてしまい、義務感からフットサルをやってるような気がします。
そんな時の自分の解決法としては、純粋に「楽しむ」ということにフォーカスした方が良い結果が出る気がします。
フットサルにおいては、自由な発想とか、余裕があった方が良いプレーが出来るとも思いますので、その意味でも「楽しむ」気持ちを持っていた方が良いです。
2.中島翔哉を見ると「楽しそう」にプレーしてる
そんな中、最近は中島翔哉が「楽しそう」にプレーしているのが、本当に良いと思います。
この試合を実際観に行って、そう思いました。
「コロンビア代表を翻弄する中島翔哉選手のプレー」
https://youtu.be/qPMeqcIT2rY
最初は誰しも、あのようにサッカーを「楽しんで」したいとの思いから始まったはずです。
なのに途中から「このポジショニングが・・」とか、「ボールキープの技術が・・」といったことを考え出してきて、それにとらわれすぎたりします。
何が一番大事かって、「楽しい」から「やる」ことだと思ってます。
何のために「やる」かっていうと、「向上する」とか「勝つ」とかではなくて、「楽しい」からというのが根底にあるべきだと思ってます。
その「楽しい」を「さらに楽しく」するために、「向上する」とか「勝つ」とかがあっても良いと思います。
最近は大会に多く出ることがあり「勝つ」ことにフォーカスしすぎてました。
この優先順位は逆で、「勝つ」ことよりも「楽しむ」ことの方が優先順位が上でなければいけないと思いました。
3.実際に「楽しんで」プレーしてみた結果
昨日はクリニックに行ってきたのですが、実際に「楽しんで」プレーしてみました。
そうすると余計な力みが取れたのか、かなり良いプレーが出来たような気がします。
また終わった後も、「向上心」や「勝つ」ことしか考えてなかった時は「あー、今日も思い通りのプレーが出来なかった。」とか「今日も優勝出来なかった。」などマイナスな感情で終わってました。
でも「楽しんで」やろうと思った今日は「あー、楽しかった。」というプラスの感情で終われました。
こういう気持ちで終われると、またやりたいなーという気持ちになりますし、気持ちがポジティブなプレー時間も増えて、結局技術的にも上手くなると思います。
4.まとめ
本日は、
一回向上心は忘れて楽しもう、自分
ということについて、お伝えしました。
本日はこの辺で締めたいと思います。
《おすすめ記事》
・フットサル初心者がパスを読まれないための重要な2つのこと【ノールックとキャンセル】
・スクールでの対面パス練習でフットサルがもっと上達する方法【ゲーム中のイメージをする:図解有り】