フットサル初心者「私の課題はなんですか、と聞かれたけど、私の課題は私にしか分からないかもしれない。」という思ったことを書きます。
<目次>
1.他人へのアドバイスはしない方が本当は良いんだけどしたい
2.まとめ
(この記事は1分で読めます)
どうも、なみけんです。フットサルを完全な未経験からやり始めて早5年が経ち、最近はフットサルも少しですが上達してきました。
本日は、
他人へのアドバイスはしない方が本当は良いんだけどしたい
ということをお伝えします。
えーっと、以前に「(フットサルで)私の課題はなんですか!」って唐突に聞かれたことがあったんですよ。
それが女性だったんで、それはそれで答える時に嫌われないように気を付けた方が良いポイント等はあるんですが、それはまた今度話します。
今日はそういう話とは違って、他人へのアドバイスはしない方が本当は良いんだけどしたい、という話をします。
人の課題が分かるのかと言うと、聞かれてから動画を見返して、あーこれが出来ればなーとかは思うんです。
でも、それは自分の尺度でしかなくて、今こうしたら良かったのにっていうのは、自分の運動能力とか、自分の判断能力を元に「出来る」「出来ない」の判断なんです。
なので、それをそのまま伝えても、私には出来ないってなることが多いような気がするのです。
知らなかった、ということであれば知識を広げた、という意味でいいのかもしれませんし、知っていて出来なかったのであれば、出来るためのポイントが聞けるかもしれないので、アドバイスも良いこともあるんですけど、まあ他人のアドバイスは参考にならないことの方が多いような気はします。
と、ここまで書いていて、こういったことがあるから、本とかブログとかはほとんどの人に当てはまるような「もっと視野を広く持った方が良い」などのアドバイスを言ってしまいがちだなーと思いました。
私もブログの記事もそういう書き方をしてますし。
まあ、そういう対象が広い記事だと、その本当にアドバイスしたい人に刺さらないんですけど。
これが難しいところです。
そうすると、個人に対してのアドバイスは出来るのかというと、それはそれで難しいですね。
その人のプライドとか、別にアドバイスは求めていないとかありますし、もし言ったとしたら基本的にはギスギスしてしまうと思います。
逆にアドバイス受ける方だったらどうだろー、と思いますが、それはそれで言う人によるなと思います。
男性でも女性でも、年上でも年下でも、上手くても下手でも。
言う人の性格が良ければ全く問題なく聞けるし、そうでなければそうじゃないなー、と思いました。
しかしながら、アドバイスはしたいという欲求はあるんです。
私の場合、なぜアドバイスしたいかと言うと、もちろんその人を良くしてチームを強くしたいってのがあります。
あとは、こんなブログをやってるってのもあるんですけど、自分の研究としてやりたいんですよね。
ここを直せば良くなったという実証実験がやりたいというか。
たぶん、実験とか研究がしたいんです。
なので、人へのアドバイスしたいですけどねー、しないけど、いやするかな(どっちやねん)
ということで本日は、
他人へのアドバイスはしない方が本当は良いんだけどしたい
ということをお伝えしました。
最後に自分の課題を載せておきます。
・ピヴォで受けたとき、ターンや落としが出来ない
・ボールキープが出来ない
・ドリブルで抜けない
・ロングパスが出せない
・周りが見えていない
・ディフェンスをもう少し上手くなりたい
このようにあるんですけど、課題って言うと、何かしら一つの大きな原因がありそうな気もしますが、そこが分かんないんですよね。
なので、こういった細かいところをやっていって、課題を少しずつ直していけば、いつか全体的な改善になっているかなーと。
《関連記事》
・フットサル初心者が知っておきたい速攻と遅攻の使い分け【敵が3人以上前に来ていれば攻め急ぐ(速攻)】
・フットサルでの首振りの重要性と具体的な身に付け方【アオアシ7巻読め】
1.他人へのアドバイスはしない方が本当は良いんだけどしたい
2.まとめ
(この記事は1分で読めます)
どうも、なみけんです。フットサルを完全な未経験からやり始めて早5年が経ち、最近はフットサルも少しですが上達してきました。
本日は、
他人へのアドバイスはしない方が本当は良いんだけどしたい
ということをお伝えします。
1.他人へのアドバイスはしない方が本当は良いんだけどしたい
えーっと、以前に「(フットサルで)私の課題はなんですか!」って唐突に聞かれたことがあったんですよ。
それが女性だったんで、それはそれで答える時に嫌われないように気を付けた方が良いポイント等はあるんですが、それはまた今度話します。
今日はそういう話とは違って、他人へのアドバイスはしない方が本当は良いんだけどしたい、という話をします。
人の課題が分かるのかと言うと、聞かれてから動画を見返して、あーこれが出来ればなーとかは思うんです。
でも、それは自分の尺度でしかなくて、今こうしたら良かったのにっていうのは、自分の運動能力とか、自分の判断能力を元に「出来る」「出来ない」の判断なんです。
なので、それをそのまま伝えても、私には出来ないってなることが多いような気がするのです。
知らなかった、ということであれば知識を広げた、という意味でいいのかもしれませんし、知っていて出来なかったのであれば、出来るためのポイントが聞けるかもしれないので、アドバイスも良いこともあるんですけど、まあ他人のアドバイスは参考にならないことの方が多いような気はします。
と、ここまで書いていて、こういったことがあるから、本とかブログとかはほとんどの人に当てはまるような「もっと視野を広く持った方が良い」などのアドバイスを言ってしまいがちだなーと思いました。
私もブログの記事もそういう書き方をしてますし。
まあ、そういう対象が広い記事だと、その本当にアドバイスしたい人に刺さらないんですけど。
これが難しいところです。
そうすると、個人に対してのアドバイスは出来るのかというと、それはそれで難しいですね。
その人のプライドとか、別にアドバイスは求めていないとかありますし、もし言ったとしたら基本的にはギスギスしてしまうと思います。
逆にアドバイス受ける方だったらどうだろー、と思いますが、それはそれで言う人によるなと思います。
男性でも女性でも、年上でも年下でも、上手くても下手でも。
言う人の性格が良ければ全く問題なく聞けるし、そうでなければそうじゃないなー、と思いました。
しかしながら、アドバイスはしたいという欲求はあるんです。
私の場合、なぜアドバイスしたいかと言うと、もちろんその人を良くしてチームを強くしたいってのがあります。
あとは、こんなブログをやってるってのもあるんですけど、自分の研究としてやりたいんですよね。
ここを直せば良くなったという実証実験がやりたいというか。
たぶん、実験とか研究がしたいんです。
なので、人へのアドバイスしたいですけどねー、しないけど、いやするかな(どっちやねん)
2.まとめ
ということで本日は、
他人へのアドバイスはしない方が本当は良いんだけどしたい
ということをお伝えしました。
最後に自分の課題を載せておきます。
・ピヴォで受けたとき、ターンや落としが出来ない
・ボールキープが出来ない
・ドリブルで抜けない
・ロングパスが出せない
・周りが見えていない
・ディフェンスをもう少し上手くなりたい
このようにあるんですけど、課題って言うと、何かしら一つの大きな原因がありそうな気もしますが、そこが分かんないんですよね。
なので、こういった細かいところをやっていって、課題を少しずつ直していけば、いつか全体的な改善になっているかなーと。
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