どうも、なみけんです。

本日はポジショニングの5回目ということで、相手が前プレしてきた時の動き方を考えようと思います。


初心者チーム同士で対戦すると、たまにきちんとマンマークを実行して、自陣深くで相手のマークにハマっている場合があります。

例えば、以下のようになります。

青が味方で下から上に攻めているとします。

IMG_0613


今回はこういう時にどうすれば良いのか、という話です。


まず一つ目は、もうボールホルダーは思い切ってクリア気味に裏に蹴り出します。

前プレで来ている時は、相手がこちらサイドに多くいるという事なので、裏にスペースがあるので、クリア的に蹴り出した方が良いです。

また、自陣深くでパスを繋いでいると、取られた時にすぐピンチになるから蹴り出したい、というのも理由です。

ただ、この方法は選びにくい面もあります。

なぜならば、初心者チームとはいえ、パスを繋ぎたいという人がかなりの数いるので、そこで単純に蹴ってしまうと、そこで自分たちからボールを離してしまうことになるので、チームのモチベーションが下がります。

裏に蹴り出すという方法は、大会など試合では理解されるでしょうけど、個サルやスクールなどでは、できるだけ繋いだ方が印象が良いです。

それでは、どうすれば繋げて、前プレを回避出来るのか。

まずは、大前提としては相手を離すことを考えます。

なので、ボールを持っていない人たちは、一度相手のエリアえ行って、相手を後ろに連れていきます。

IMG_0616


ボールホルダーが困ってたら後ろでパスコースを作るべき、という話もありますが、自陣深くまで相手が前プレをかけてきているようであれば、一旦相手を後ろに押し戻した方が良いと思います。

なぜならば、相手が前プレで来ている時に、自陣の後ろで細かくパスを繋いで回避出来るようだったら良いですが、大半の初心者チームはそのような技術はないと思っています。

なので、ボールを持ってない人が前に行く事により、一旦相手の縦の配置を引き延ばして、間にスペースを作ります。

その後、パスコースを作るために後ろに戻ります。

IMG_0617


このように、自陣の低い位置で相手全体が守備に来ているならば、まずはこのように相手を押し下げることを考えます。


パスの受け方については、もっと色々と方法があるのですが、パスの受け方についての良い本がありますので、紹介いたします。

「最速上達フットボール オフ・ザ・ボール」です。

こちらの本は、パスを受けるためのオフザボールの動き方が多数載っており、私もこの本を参考にしています。




では、今回はこの辺で。